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早すぎた、なんて「もし」論だ。

  • 2011/05/29(日) 12:27:42


「もし」の話はあまり好きでないけど、
私もそう思っている。

数えで享年80歳。

何で早いと思うかと言うと、
寿命よりも短いからというよりも
祖母が様々なことに挑戦して、いろんな楽しみを持っている人だったから。


3年前に曾祖母が亡くなって、
介護をしていた祖母も自分の時間を多く持てるように・・・
なるはずでした。
なのに、直後がんが発覚し療養生活を余儀なくされ・・・

勿論曾祖母の死が良かったという意味ではありません。
曾祖母も、祖母と同じように多くの遊びを知る人でした。
違うのは、103歳まで生きた事です。

祖母のように老後も充実して生活できる人が、
そんな人がどうしてこんなにも早く・・・と。
もっと楽しい人生を最後に味わって欲しかった。


祖母が幸せ者だなと思ったのは、
お参りにいらした近所の方が、泣きながら遺体に語りかけていた時。
明るく元気な祖母だからこそだと思う。
親族でもない人に泣いてもらえるなんて、素晴らしい。

私もそう思っているから、
「早すぎたよ」って祖母に声を掛けていたその言葉がとても辛かった。
特に私のもう一人の祖母が、自分と重ね合わせるように泣いていた。



祖父とその息子である私の父が泣くまでは堪えようと思ってたけど、
どうも無理でした。

お化粧した祖母の顔が本当に綺麗だった。

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この記事に対するコメント

いつ亡くなっても良かったというのではありませんが、
その様に泣いてくれる方がいらっしゃるのなら
例え死が突然であっても温かく旅立てるでしょう。

勿論その心中を私が量ることはできませんが
素晴らしい人徳を携えていたということをあなたの言葉から汲み取ることができます。

そんなあなたのお祖母様に謹んでご冥福をお祈りいたします。


つたない言葉ですがお許しください。

  • 投稿者: とば
  • 2011/05/29(日) 20:49:25
  • [編集]

>>とばさん
お祈りありがとうございます。ご心配をお掛けしました。

何だか祖母を美化し過ぎたかもしれませんけど・・・おばあちゃん子でも無かったのに最期だけこんなにショックを受けているような気がしていたり。
確かに良い祖母ではあったのですがね。
正に「喪ってから・・・」だったのかな。

  • 投稿者: 茶ー
  • 2011/05/30(月) 22:15:31
  • [編集]

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