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「雪の日」

  • 2010/02/11(木) 16:29:36


雪の日 キミと散歩した
可愛い 川で犬と会う
ボクたちは ふたりでよっつ
わんこは 独りでよっつ

振り返ればあしあと
降る雪の中はっきりと
どこまでも歩いていこうと
手袋を外して差し出す

何の迷いも病みもなく
ひたすらに春を満喫し
それだけで良いと
ボクは迷わなかった


雪は止み キミと散歩する
可愛い 二羽の鳥と会う
ボクたちは ふたりでよっつ
さえずりは にわでひとつ

森に響く掛け合い
優しく楽しく弾ける
少し足を止めよ と
腰を掛けて 目を瞑る

キミは少し不満で
ツンと立って待ってる?
鳥 羽ばたき 静けさ
立って みると 気不味さ


「勿体無いことしたね」
「私は興味なかった」
「デュエットが良かったよ」
「どこまでも行こう って言ったじゃない」


雪降る 独り 胸張る
足跡は ふたつだけ
ふたつ 手袋を嵌め
ふたつ 耳は閉じてる

雪が激しさを増し
見えず 聴こえず 歩く
ボクは気付かないけど
足跡も 消えてく














冬休み中に北海道から帰ってくる船の中で書いた詩。


別に恋愛モノなんて書きたいと思ってないはずなのに偶に詩を書くと大抵そうなる。

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